大河原まさこさんの脱原発への思いに共感

2013年7月14日 01時59分 | カテゴリー: 活動報告

大河原まさこさんを応援します
 神奈川ネットは、この参議院選挙で東京選挙区の大河原まさこさんを「勝手連」として応援しています。私も先日、飯田橋にある大河原さんの勝手連事務所を訪ね、電話かけの応援をしてきました。
 大河原さんは、東京生活者ネットワークの都議を3期10年つとめた後、2007年の参院選に民主党公認で出馬、トップ当選を果たしました。しかし、今回は公示直前に民主党が公認を取消し、無所属での2期目チャレンジです。
 私の個人的な関わりで言えば、大河原さんには八ツ場ダム建設の差止めを求める住民訴訟、電磁波による健康被害の防止を求める市民運動などで力添えをいただいてきました。市民運動を国政につなげる貴重なチャンネルとなってくれる議員です。

 大河原さんはその1期目、民主党の「脱原発へのロードマップを考える会」に所属し、脱原発への政策づくりに参画しています。勝手連事務所にいた間にちょうど政見放送があり、居合わせたメンバー全員、電話かけを中断してテレビの前に集まりました。「私の脱原発活動の原点は、子育て中に起きたチェルノブイリ原発事故です。そして、2年前の3月11日に起きた大震災・福島原発の事故で、『原発ゼロ』は確信に変わりました。3.11によって日本のその後のあり方は決まったはずです」と脱原発への思いを率直に語る姿に、深く共感。

広がれ、市民によるGreen Tea Party !
 緑茶会(脱原発政治連盟)という、「脱原発を実現してくれる政治家を応援する政治団体」が今年4月に発足しました。米国の保守派政治運動「ティーパーティー(茶会)」をもじったネーミングです。同会は、脱原発を志す候補者を1人でも多く国政選挙で当選させることを目指し、政党、候補者の中から「脱原発」を実現できる候補を選び、推薦・支持・支援をしています。
 緑茶会の推薦を受ける候補は、同会と政策協定を結びます。政策協定の内容は
1) 原発再稼働、新増設反対
2) 核燃料の再処理中止
3)原発輸出の禁止
4)原発ゼロノミクス宣言への賛同
5)脱原発を実現する法律制定の推進 の5点です。
 4)の原発ゼロノミクスは、同会によれば「原発や化石燃料のエネルギーを使うことで地域の外に流出していたお金を自然エネルギーの地産地消によって地域内にとどめ、多彩な関連産業と雇用を創出し、脱温暖化しながら日本経済全体の再生をめざす経済システム提案」とのことです。
 今回の参院選ではまだ知名度は低いですが、多くの人が関わって質を高め、広げていきたい運動ではないでしょうか。
 緑茶会の推薦候補は東京選挙区では大河原さん一人です。

 最後に、神奈川選挙区のお話です。ネット鎌倉では、脱原発・護憲・反TPPの3つの視点に、日常的に連携できるかどうかを判断基準に加え、候補者を応援しようと決めました。しかし、一人の候補者に絞り込むには至りませんでした。私個人としては、脱原発への本気度を最重要視し、政党を超えて「脱原発族議員」を一人でも多く誕生させたいと考えています。