2017年5月3日 / 最終更新日 : 2022年5月1日 hosaka 平和・人権 日本国憲法施行70年の5月3日 憲法記念日の今日、鎌倉市・鎌倉平和推進実行委員会の主催で、フォトジャーナリスト安田菜津紀さんの講演会がありました。 1958年に平和都市宣言を行った鎌倉市では、1995年に戦後50周年記念事業を実施、翌年に公募市民による […]
2017年4月28日 / 最終更新日 : 2022年5月1日 hosaka 議会活動(質問ほか) 鎌倉花火大会7月開催決定について市長の説明を求めることに 4月28日、鎌倉市議会総務常任委員会協議会開催。予定されていた日程は「市議選における選挙違反について」でしたが、冒頭で日程(議題)3件が追加となりました。 そのうちの1つが、観光協会への補助金カット後の展開(新実行委員会 […]
2017年4月21日 / 最終更新日 : 2022年5月1日 hosaka 市議選政策(2021・2017) 【鎌倉だからできる!市民が主役のまちづくり~自治体(地方) VS 国】 ふるさと寄付金とまち・ひと・しごと創生 応援したい自治体に寄付をしたときに、2,000円を超える部分が住民税や所得税から控除されるふるさと納税。 鎌倉市では、2015年7月から「鎌倉市ふるさと寄附金制度」として取組み、 […]
2017年4月20日 / 最終更新日 : 2022年5月1日 hosaka 市議選政策(2021・2017) 鎌倉だからできる!市民が主役のまちづくり~行政改革 行政改革は、職員数をただ減らしたり、数字の辻褄合わせのような見た目のコストカットではなく、優先順位をつけて無駄な事務事業をやめ、長期的ビジョンで市民生活に必要なことを効率的に行っていくことです。 そして、その進め方がガラ […]
2017年4月18日 / 最終更新日 : 2022年5月1日 hosaka 本庁舎整備・深沢まちづくり 【鎌倉だからできる!市民が主役のまちづくり ~市役所移転はもっと議論を!】 先月末、市長から市役所本庁舎の整備方針が正式に示されました。 現在地での建替えでなく、移転して新庁舎を建てるという内容です。 移転先は2017年度中に決定するとしていますが、実質的には深沢のJR跡地に絞り込まれています。 […]
2017年4月17日 / 最終更新日 : 2022年5月1日 hosaka 市議選政策(2021・2017) 鎌倉だからできる!市民が主役のまちづくり~福祉 3年毎に改定が行われる護保険制度は、2015年の改定では、要支援1・2の訪問介護と通所介護が予防給付から外され、市町村が行う介護予防・日常生活支援総合事業に移行しました。 従来の専門の介護員によるサービスに加え、基準を緩 […]
2017年4月16日 / 最終更新日 : 2022年5月1日 hosaka 市議選政策(2021・2017) 鎌倉だからできる!市民が主役のまちづくり~防災 鎌倉市は、海溝型・活断層型両方の地震の発生リスクが高く、谷戸・斜面地の多い地形で、崖地対策も長年の課題です。 市は、防災施設整備等のハード面での対応は限界があるとして、避難対策の推進等のソフト面での対応を強調しています。 […]
2017年3月28日 / 最終更新日 : 2022年5月1日 hosaka 本庁舎整備・深沢まちづくり 鎌倉市本庁舎整備方針の決定の仕方(その2) 市役所本庁舎の移転問題について、2月15日、3月10日、20日と記事を掲載してきました。 前回(20日)は、 「現在地で従来の市役所機能全体を維持する建替えが困難であることは理解する」、 「困難の理由として大きいのは、大 […]
2017年3月24日 / 最終更新日 : 2022年5月1日 hosaka 福祉 腰越地域に新しい老人福祉センター 鎌倉市の老人福祉センターは、60歳以上の市民を対象とした憩いや文化教養活動の場として、名越やすらぎセンター、教養センター(笛田)、今泉さわやかセンター、玉縄すこやかセンターの4施設が開設されています。 腰越地域では、老朽 […]
2017年3月20日 / 最終更新日 : 2022年5月1日 hosaka 本庁舎整備・深沢まちづくり 鎌倉市本庁舎整備方針の決定の仕方(その1) 鎌倉市役所の整備方針の策定の結果、「移転」という結論が示されました。 この結論について、現時点での私の所見は次の3点です。 1.御成町の現在地の様々な制約を考慮すれば、現在地で従来の市役所機能全体を維持する建替えが困難で […]