総務常任委員会の所属となりました

鎌倉市議の任期がスタートしたのは5月15日。初議会は5月21日の臨時会でした。議長・副議長、監査の3役人事、各議員の所属委員会と正副委員長を決める臨時会は1日では決せず、翌22日まで延会となり、結局、ほぼ予想どおりの陣容となりました。

4つある常任委員会の委員数は、議員定数が28人から26人に減ったため、教育こどもみらい、観光厚生の2常任委員会は各6名、総務、建設の2常任委員会は各7名です。私は希望した総務常任委員会に入ることができました。防災、情報公開、公共施設の再編、行政評価といった、私がかねてから関心をもっている分野を取り扱うのが総務常任委員会です。

世界遺産登録推進事業も総務常任委員会の所管事項です。5月22日に開かれた委員会では、新委員長からの要請により、イコモスの「武家の古都・鎌倉」不記載勧告について、登録推進担当から報告が行われました。私は、日本語で公表されている不記載勧告の趣旨・理由が勧告の伝達から20日以上経ってなお概要的なものにとどまり、情報として市民にも議会にも正確に伝わっておらず共有化も図られていないことを指摘しました。